セカンドアルバム
Anything New
RSCD-5002/¥2,600(税込)
SOLD OUTしました〜^ ^V
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Magical Dreamy Tour
■イントロデューシング〜エニシング・ニュー〜(プロモ・スポット) 
■抱きしめたいね
■アンドー・ユアー・バード・キャン・シング 
■アイ・ウィル 
■ヘイ・ブルドッグ 
■マジカル・ミステリー・ツアー 
■ア・デイ・イン・ザ・ライフ 
■ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス(ビートルズ・アンソロジー・ヴァージョン)
■フロム・ザ・スカイ 
■ルック・アラウンド(窓をあけて) 
■ボーナス・トラック/ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード(ラジオ・ライブ)

ファーストがスタジオライブに近い録音であったのに対し、セカンドではビートルズ・レパートリーの中でも大作である「マジカル・ミステリー・ツアー」「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」再現にトライし、音の分析と録音に多大な時間を重ねている。

ジャケットデザインも、マニアに人気の高いUS盤LP「サムシング・ニュー」のパロディーを取り入れた。裏ジャケットに登場する男の子があらわしている、おもちゃの箱をのぞくようなワクワクする気持ち、そんなビートルズ世代に人間が、当時ビートルズを初めて聞いた気持ちを再現しようというコンセプトで作られている。

ボーナストラックで、ラジオ出演時に行ったスタジオでのライブ演奏を収録している。


 
収録曲解説

 
1.イントロデューシング『エニシング・ニュー〜』
本アルバムの宣伝用スポット。FMノースウエーブのDJタック・ハーシー氏の制作。
■このスポットをRealPlayerで聴くことができます。
 ISDNの方はこちら/28.8モデムの方はこちらをクリックするとストリーミング再生します。RealPlayerが必要です。
2.抱きしめたいね 金子光良作詞/作曲
ドラム金子のオリジナル曲。初期のアップ・テンポ風ナンバー。
 
3.アイ・ウォント・トゥー・テル・ユー
ジョージ・ハリスンのサイケ・ポップ・ナンバー。レコーディングはまずまず好調に進んだ曲。意外に難しかったのは、非常にランダムなタンバリンを拾うことだった。
 
4.アンド・ユアー・バード・キャン・シング
ギターの音作りには相当苦労をしたが、そのおかげでビートルズの録音にはライン録り/コンプレッサーがかなり利用されている事がわかった。イントロの深呼吸も再現している。
 
5.アイ・ウィル
ポールの原曲と同じ様に口によるマウス・ベースを再現している。パーカッションはギターボンゴで再現。
 
6.ヘイ・ブルドッグ
話題の『イエロー・サブマリン』に収録のナンバー。ギターの音作りにどの曲よりも時間を要した。後半の「セリフ」も原曲どおりに再現。コピー度の高いベースも必聴。
 
7.マジカル・ミステリー・ツアー
今回のレコーディングで1番多くの時間を要した曲。とにかく原曲で聞こえる音は可能な限り録音してある。意味不明のクリック音は腕時計で鳴らし、バスの通過音を曲に合わせた上でステレオ加工、エンディングのストレンジ・ピアノも見事に処理した。そして、そのエンディング部分にかすかに聞こえるベル・ツリーの様な(ローズピアノ?)で採譜して再現。DJタック・ハーシー氏がサントラヴァージョンで聴かれる間奏部のジョンの喋りを再現した。
 
8.ア・デイ・イン・ザ・ライフ
ビートルースがビートルズ音楽祭であのジョージ・マーチン氏を大喜びさせたライブ・レパートリー。目覚時計は当然のこと、かすかに聞こえる会話、曲を通して叩かれているボンゴなど、とにかく聞こえる音はすべて録音している。上昇オーケストラ部分を40人分楽譜に採譜した上で40回相当オーバー・タブを行った。さらにリンゴのハイ・ハットの完コピに始まって、最期の最期にわずかに聞こえる椅子のきしみとそれを制止する『シーッ!』をも録音。ビートルズ専門楽器店Withのエンジニアでもあり、日本の「リッケンバッカー」研究の第一人者でもある大金氏がオリジナル160Eを持ち込んで参加している。
 
9.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
『アンソロジー・ヴァージョン』を採用。アコーディオン調に聞こえるキーボードも雰囲気を盛り上げている。
 
10.フロム・ザ・スカイ 高村昌孝作詞/作曲
サイドギター、高村の作品。ジョン・レノン風コード進行が心地よく良く曲を引き立てている。「ジュリア」「フリー・アズ・ア・バード」あたりにチューリップの「心の旅」をまぶしたような、耳に残るポップな仕上がりになった。
 
11.ルック・アラウンド(窓をあけて)鈴木作詞/鈴木佳昌作詞作曲
ベースの鈴木の作品。前半はレノン調のアコースティック・アレンジでしっとりと、後半は鈴木お得意のポール・ファンが喜ぶ仕掛けの数々がちりばめられている。ウイングス時代的なフルート・アレンジやシャウトが聴き所。『自閉症』という生まれながらの障害を持っている自分の息子にあてた曲で、同じ境遇の人々へのメッセージソングにもなっている。
 
12.ボーナス・トラック/ロング・アンド・ワインディング・ロード(ラジオ・ライブ)
言わずと知れたポールの名曲。このトラックはビートルースが某FM番組に出演した時のもので、完全な生演奏である。修正/多重録音が一切されていないダイレクト録音で、彼らの別な一面を堪能して欲しい。
 

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