1.イントロデューシング『エニシング・ニュー〜』
本アルバムの宣伝用スポット。FMノースウエーブのDJタック・ハーシー氏の制作。
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2.抱きしめたいね 金子光良作詞/作曲
ドラム金子のオリジナル曲。初期のアップ・テンポ風ナンバー。
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3.アイ・ウォント・トゥー・テル・ユー
ジョージ・ハリスンのサイケ・ポップ・ナンバー。レコーディングはまずまず好調に進んだ曲。意外に難しかったのは、非常にランダムなタンバリンを拾うことだった。
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4.アンド・ユアー・バード・キャン・シング
ギターの音作りには相当苦労をしたが、そのおかげでビートルズの録音にはライン録り/コンプレッサーがかなり利用されている事がわかった。イントロの深呼吸も再現している。
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5.アイ・ウィル
ポールの原曲と同じ様に口によるマウス・ベースを再現している。パーカッションはギターボンゴで再現。
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6.ヘイ・ブルドッグ
話題の『イエロー・サブマリン』に収録のナンバー。ギターの音作りにどの曲よりも時間を要した。後半の「セリフ」も原曲どおりに再現。コピー度の高いベースも必聴。
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7.マジカル・ミステリー・ツアー
今回のレコーディングで1番多くの時間を要した曲。とにかく原曲で聞こえる音は可能な限り録音してある。意味不明のクリック音は腕時計で鳴らし、バスの通過音を曲に合わせた上でステレオ加工、エンディングのストレンジ・ピアノも見事に処理した。そして、そのエンディング部分にかすかに聞こえるベル・ツリーの様な(ローズピアノ?)で採譜して再現。DJタック・ハーシー氏がサントラヴァージョンで聴かれる間奏部のジョンの喋りを再現した。
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8.ア・デイ・イン・ザ・ライフ
ビートルースがビートルズ音楽祭であのジョージ・マーチン氏を大喜びさせたライブ・レパートリー。目覚時計は当然のこと、かすかに聞こえる会話、曲を通して叩かれているボンゴなど、とにかく聞こえる音はすべて録音している。上昇オーケストラ部分を40人分楽譜に採譜した上で40回相当オーバー・タブを行った。さらにリンゴのハイ・ハットの完コピに始まって、最期の最期にわずかに聞こえる椅子のきしみとそれを制止する『シーッ!』をも録音。ビートルズ専門楽器店Withのエンジニアでもあり、日本の「リッケンバッカー」研究の第一人者でもある大金氏がオリジナル160Eを持ち込んで参加している。
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9.ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
『アンソロジー・ヴァージョン』を採用。アコーディオン調に聞こえるキーボードも雰囲気を盛り上げている。
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10.フロム・ザ・スカイ 高村昌孝作詞/作曲
サイドギター、高村の作品。ジョン・レノン風コード進行が心地よく良く曲を引き立てている。「ジュリア」「フリー・アズ・ア・バード」あたりにチューリップの「心の旅」をまぶしたような、耳に残るポップな仕上がりになった。
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11.ルック・アラウンド(窓をあけて)鈴木作詞/鈴木佳昌作詞作曲
ベースの鈴木の作品。前半はレノン調のアコースティック・アレンジでしっとりと、後半は鈴木お得意のポール・ファンが喜ぶ仕掛けの数々がちりばめられている。ウイングス時代的なフルート・アレンジやシャウトが聴き所。『自閉症』という生まれながらの障害を持っている自分の息子にあてた曲で、同じ境遇の人々へのメッセージソングにもなっている。
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12.ボーナス・トラック/ロング・アンド・ワインディング・ロード(ラジオ・ライブ)
言わずと知れたポールの名曲。このトラックはビートルースが某FM番組に出演した時のもので、完全な生演奏である。修正/多重録音が一切されていないダイレクト録音で、彼らの別な一面を堪能して欲しい。
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